今まで使用したことのないマジックナンバーを教えてくれるスクリプト「MagicNumberChecker」をプレゼント

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私が個人的に作成したプログラムから「MagicNumberChecker」をプレゼントいたします。

今後もたまにですがEA運用に便利なツールをプレゼントしていく予定です。

 

このスクリプトの用途

保有中のポジションと過去の取引履歴からマジックナンバーを調べて、今までに使ったことのないマジックナンバーをランダムに1つ教えてくれるスクリプトです。

 

そもそもマジックナンバーとは?

マジックナンバーとは、MT4での発注時にポジションに付加できる識別IDのことです。

EA毎に別々のマジックナンバーを設定することで、複数のEAを稼働していてもどれがどのEAのエントリーしたポジションであるかを判別できます。

これによって、EA同士が互いに干渉することなく取引を行うことができます。

もしマジックナンバーが全てのEAで同じだと、他のEAのポジションを誤って決済してしまったりと不具合の元となります。

そのため多くのEAではマジックナンバーはパラメータで設定可能となっています。

 

なぜ未使用のマジックナンバーを使うのか?

これまで私はマジックナンバーに1111や2222を使うことが多かったです。

しかし過去に使用したことのあるマジックナンバーを何度も使い回すのは危険なのでは?と気づきました。

といいますのも、EAの中には取引履歴から情報を取得してトレードに反映するものがあります。

こうしたEAの使用を開始するときに、過去に使用したマジックナンバーを選んでしまうと、別のEAの過去の取引結果がトレードに反映されてしまいます。

この問題を避けるため、なるべくマジックナンバーは使い回さず、未使用の値を使うのが良いのではと思い至りました。

1111は入力しやすいんですけどね…

 

ちなみに過去の取引を反映したロジックには、例えばマーチンゲールがあります。

マーチンゲールのEAは過去の取引履歴から連敗数を求めて、連敗数に応じて取引数量を倍増させる仕組みです。

 

使い方

このファイルはスクリプトですので、MT4のデータフォルダを開いてScriptsフォルダの中に保存してください。

Scriptsフォルダの中に保存したらMT4の再起動またはナビゲーターの更新をおこなってください。

ナビゲーターのスクリプトの中に、MagicNumberCheckerが表示されていると思います。

あとは適当なチャートにドラッグ&ドロップするとスクリプトが稼働します。

計算が終わると、まだ使用したことのないマジックナンバーの数値が表示されます。

表示された値をEAのマジックナンバーに設定してください。

 

スクリプト実行前に、ターミナルから全期間の取引履歴を取得しておくとさらに確実です。

 

ダウンロード

こちらからダウンロードしてご利用下さい。

MagicNumberChecker

 

 

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