「Gram USDJPY M15」のバックテストスコアを検証

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Gogojungle人気商品ランキングの中から、「Gram USDJPY M15」のバックテストスコアを検証してみました。

 

Gram USDJPY M15
朝仕事が得意なドル円EAです!

 

 

 

バックテストスコア検証

スコア計算日 2018/08/17 スコアバージョン 1.00
名称 Gram USDJPY M15
期間 2007.01.01 – 2017.12.31
通貨ペア USDJPY 時間足 M15
モデリング品質 90% スプレッド 10
純益 10159.89 総取引数 2532
ポジション数 3 平均数量 0.1
最大ドローダウン 517.61 勝率 76.26%
バックテストスコア 26

 

26点となかなかの得点です。

以下、その理由です。

 

必要資金が小さめ

SLは50pipsと狭めに設定されているにもかかわらず、勝率も76.26%と安定感のあるEAです。

勝率はフォワードテストの結果も76.15%(2018/08/17時点)と、バックテスト通りの成績を出せています。

 

狭めのSLと高勝率のおかげか、3ポジションEAとは思えないほど最大ドローダウンは小さめとなっています。

このため資金効率が上がり、得点の上昇につながりました。

 

品質水準を満たして減点なし

スプレッドは10でテストされており、これはUSDJPYの基準スプレッドと同じ値です。

そのためスプレッドによるマイナス補正はありませんでした。

テスト期間は11年と十分な期間があり、モデリング品質も90%と最高値です。

総取引数も2532と十分な回数があります。

そのため減点された要素がなかったため高得点を維持できていました。

 

EAの特徴

パラメーターを見ると、どうやらGram USDJPY M15は3種類のロジックから構成されているようです。

それぞれのロジックが1ポジションずつ保有するので、最大で3ポジション保有します。

バックテストの履歴を見てみると、場合によっては同時に2つのロジックがエントリーすることもあるようです。

 

各ロジックはパラメーターでON/OFFの切り替えが可能です。

ロット数、TP、SLもロジック毎に設定できるため、カスタマイズ性が高そうなEAです。

 

TPとSLは初期値はどちらも50pipsですが、実際には内部ロジックによって決済することが多いです。

ロジック毎にパラメーターを変えてみると、もしかしたら今よりも良い成績になる可能性があるEAです。

 

 

 

後書き

保有ポジション数が増えるほど、必要証拠金が増えたりドローダウンが大きくなったりと、扱いにくそうな印象です。

Gram USDJPY M15は3ポジションのEAですが、ドローダウンも小さいので扱いやすそうでした。

1ポジションのEAで使いやすそうな印象を受けることはありますが、3ポジションのEAで扱いやすそうに感じたのはちょっと珍しかったです。

 

Gram USDJPY M15
朝仕事が得意なドル円EAです!

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