ロビンスカップ準優勝のTraderK (Kaibe)さん作、「Flashes for USDJPY」を検証

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今回は「Flashes for USDJPY」のバックテストスコアを検証してみました。

このEAは、昨年行われたロビンスカップにて見事準優勝されたTraderK (Kaibe)さんが開発したEAです。

実績のあるトレーダーだけに、バックテストスコアにも期待ができそうです。

 

Flashes for USDJPY
FXトレード日本一決定戦(WTC)ロビンスカップ準優勝のEA!8年以上右肩上がりのスキャルピングで相場のエッジを鮮やかに切り取る

 

 

 

バックテストスコア検証

スコア計算日 2018/08/19 スコアバージョン 1.00
名称 Flashes for USDJPY
期間 2009.01.04 – 2017.10.15
通貨ペア USDJPY 時間足 M1
モデリング品質 25% スプレッド 5
純益 4125200 総取引数 2672
ポジション数 1 平均数量 1
最大ドローダウン 199400 勝率 69.72%
バックテストスコア 19

 

結果は19点と、まずまずのスコアでした。

いくつか減点要素があった中でこのスコアを出せるのは、流石といったところです。

ちなみに減点要素は以下になります。

 

 

 

スプレッドが狭めだった

Flashes for USDJPYのバックテストはスプレッドが5でテストされていました。

バックテストスコアではスプレッド10をUSDJPYの基準値に設定しておりますので、差分に応じて純益を減らす処置が発生しました。

 

 

 

取引期間が少し足りず

Flashes for USDJPYのテスト期間は約8年9ヶ月の期間でした。

決して短くはないですが、バックテストスコアでは10年以上を最高値としているため、若干足りなかった形です。

この点が僅かですが減点要素となりました。

 

 

 

ドローダウンが少し大きめか?

バックテストもフォワードテストも概ね右肩上がりのFlashes for USDJPYですが、1ポジションのEAにしてはドローダウンが少し大きめのようです。

1ロット(=10万通貨)での運用で、約20万円のドローダウンがあります。

 

バックテストスコアの計算では、ドローダウンが大きいほどスコアは小さくなる仕組みです。

このためドローダウンの大きさがスコアを下げる要因となっていました。

 

 

 

後書き

Flashes for USDJPYは前々から気になっていたEAで、ようやく記事にすることができました。

 

レビューを見てみると、フォワードと全然違う結果になるとの声もあるようです。

1分足で取引するため、会社ごとの違いがより顕著に出るのかもしれません。

私は開発時はいつもOANDAのデモ口座を使っているのですが、OANDAは価格の配信回数がすごく少ないです。

OANDAのデモ口座とFXTFのデモ口座並べたときなど、価格の更新回数が違いすぎてビックリします。

 

Gogojungleのフォワードも、開発者が公開しているフォワードもOANDAを使っているようですので、OANDAで運用するのが安全かもしれませんね。

 

 

 

Flashes for USDJPY
FXトレード日本一決定戦(WTC)ロビンスカップ準優勝のEA!8年以上右肩上がりのスキャルピングで相場のエッジを鮮やかに切り取る

 

 

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