新着EAの中でも成績好調な「FX Sniper」のバックテストスコアを検証

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今日はGogojungleの新着EAの中から、もっとも収益率が良かった「FX Sniper」のバックテストスコアを検証してみます。

 

 

直近1ヶ月の新着商品の中でも、51.90%で収益率トップのEAです。

FX Sniper
利益をたくさん出すのに特化したEAです。 1年で利益約580万円 勝率89.31% PF89.98

 

 

 

バックテストスコア検証

スコア計算日 2018/08/20 スコアバージョン 1.00
名称 FX Sniper
期間 2017.01.01 – 2017.12.31
通貨ペア USDJPY 時間足 M5
モデリング品質 90% スプレッド 24
純益 58145.72 総取引数 580
ポジション数 9 平均数量 0.35510345
最大ドローダウン 28815.35 勝率 89.31%
バックテストスコア 3

 

 

ナンピンマーチンロジック

バックテストを見て気づくのは、FX Sniperは典型的なナンピンマーチンロジックのEAということです。

SLの設定は入っておらず、逆行する毎にポジションが追加されます。

ナンピン間隔はかなり狭めで、50pips程度の値幅で最大数まで保有することもあります。

 

1回目のナンピンポジションは初期ポジションと同じロットでエントリーし、以後ナンピン毎にロット数が1.5倍されていきます。

トータルでプラスとなるタイミング決済となります。

 

 

スプレッドは広めでテスト

FX Sniperのバックテストは24と、USDJPYにしてはかなり広めの設定でテストされています。

USDJPYの基準スプレッド10よりも広い設定ですので、この点は加点要素となっております。

 

 

 

テスト期間が短め

テスト期間は1年間と極めて短めです。

この点が減点要素となっています。

 

年間取引回数自体は多いのですが、テスト期間が短いため総取引数も580回と少ないです。

バックテストスコアが基準としている取引回数1,000回に満たなかったため、この点も減点要素となりました。

 

ナンピンロジックでテスト期間が短いと、もっと期間では破産したのかな?と疑ってしまいます。

FX Sniperはナンピンの間隔が狭いので、比較的値幅の狭かった2017年では通用していましたが、2013年・2014年ではどうなのか気になります。

 

 

 

後書き

なんだか最近、ナンピンマーチンEAの記事が多い気がしています。

ナンピンマーチンEAがそれだけ多いということなのでしょうか?

それともただの偶然?

 

今回は検証EAを新着商品の中から選んでみました。

計測期間の長いEAはフォワードテストの結果を見て成績を判断することができますが、新着商品のように計測期間が短いEAはそうはいきません。

この場合はバックテストの成績を見るしかないですが、つまりはバックテストスコアの出番というわけです。

そういうわけで、今後は新着EAの検証記事も増やしていけたらと考えています。

 

FX Sniper
利益をたくさん出すのに特化したEAです。 1年で利益約580万円 勝率89.31% PF89.98

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