ねこ博士の新作EA「Moni_Sca_USDJPY」のバックテストスコアを検証

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Gogojungleの新着EAから、ねこ博士の「Moni_Sca_USDJPY」を検証します。

昨日発売されたばかりの新作ですが、すでに人気ランキングにランクインしていました。

 

Moni_Sca_USDJPY
早朝時間の無敗系ドル円スキャルEA

 

 

 

バックテストスコア検証

スコア計算日 2018/09/01 スコアバージョン 1.1
名称 Moni_Sca_USDJPY
期間 2005.01.01 – 2018.07.25
通貨ペア USDJPY 時間足 M5
モデリング品質 89.97% スプレッド 15
純益 10202.43 総取引数 1673
ポジション数 3 平均数量 0.1
最大ドローダウン 558.32 勝率 97.91%
バックテストスコア 35

 

 

 

バージョン1.1での成績は35点となかなかの成績です。

まだバージョン1.1に変更して間もないので、参考までにバージョン1.0での計算結果もお知らせします。

バージョン1.0でのバックテストスコアは20点という結果でした。

 

 

 

最大3ポジションのナンピンロジック

バックテストの取引を履歴を見てみると、最大3ポジションでナンピンしていくロジックのようです。

ナンピンの間隔はバラバラなので、固定幅でナンピンするロジックではなく、何らかのロジックに従ってナンピンしているようです。

かなり狭い間隔でナンピンしていくEAで、10pips以内の値幅の中で3ポジション保有することもあるようです。

 

 

 

広めのスプレッドでテスト

USDJPYで稼働するMoni_Sca_USDJPYですが、テスト時のスプレッドは15とUSDJPYにしては広めの設定です。

バックテストスコアの基準はUSDJPYでスプレッド10ですので、差分の5に応じた収益額の加算をおこなっております。

これによりバックテストスコアが伸びています。

 

 

 

取引回数は少なめ

バックテストスコアの基準はクリアしているものの、取引回数は比較的少なめです。

2005年からのバックテストで1673回の取引回数でした。

最大3ポジション保有するEAで年間122回程度の取引回数ですと、ちょっと少なめかなと感じました。

 

バックテストに減点要素が無く、スプレッド面ではむしろ加点されていたMoni_Sca_USDJPYですが、その割にスコアは伸びませんでした。

この原因も取引回数が関係しています。

1回毎の収益が小さいEAですが、取引回数も少ないため年間の収益が伸びませんでした。

そのためバックテストスコアもあと一歩伸びなかった結果です。

 

よく見ると、Gogojungleのフォワード計測は5月21日から始まっていたようです。

Gogojungleに出品すると、通常2, 3週間で発売開始されているようですが、Moni_Sca_USDJPYは3ヶ月以上経過しています。

3ヶ月以上も発売を開始しなかったのは、取引回数が少なかったのも理由の1つかなと予想しています。

 

 

 

後書き

ねこ博士のEA多いですね。

この1ヶ月だけでも猫博士の新商品を3つ紹介した気がします。

いったい一日何時間くらいEA開発しているのでしょうか?

私はすぐに怠けるタイプなので、見習っていきたいと思います。

 

Moni_Sca_USDJPY
早朝時間の無敗系ドル円スキャルEA

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