ロビンスカップ準優勝のEA「Flashes for EURUSD」のバックテストスコアを検証

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以前検証したFlashes for USDJPYのEURUSD版になります。

フォワードテストも好調で、現在Gogojungleの人気商品ランキング1位に輝いています。(2018/09/02時点)

 

ちなみにUSDJPY版の検証記事はこちらです。

ロビンスカップ準優勝のTraderK (Kaibe)さん作、「Flashes for USDJPY」を検証

 

Flashes for EURUSD
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バックテストスコア検証

スコア計算日 2018/09/02 スコアバージョン 1.1
名称 Flashes for EURUSD
期間 2005.01.02 – 2017.10.15
通貨ペア EURUSD 時間足 M1
モデリング品質 25% スプレッド 6
純益 13202509 総取引数 6504
ポジション数 1 平均数量 1
最大ドローダウン 1141163.7 勝率 69.56%
バックテストスコア 28

 

 

 

バージョン1.1での結果は28点という成績でした。

ちなみにバージョン1.0での成績は23点です。

以前検証したFlashes for USDJPYはというと、バージョン1.1の成績が32点、バージョン1.0の成績が19点となっています。

概ね同じくらいの成績ですね。

 

 

 

テストの品質面が向上している

以前検証したFlashes for USDJPYのバックテストスコアは、テスト期間とスプレッドの2点で減点を受けていました。

 

今回検証したFlashes for EURUSDはというと、テスト期間の面での品質をクリアしています。

 

Flashes for USDJPYがスプレッド5でテストされていたのに対し、Flashes for EURUSDはスプレッド6でテストされていました。

バックテストスコアではUSDJPY・EURUSDともにスプレッド10を基準値としています。

スプレッドではまだ減点となっているものの、USDJPYと比べて減点の幅は減っています。

 

 

 

成績面でのUSDJPYとの違いは?

1分足で取引するという点は、USDJPY・EURUSDともに共通です。

勝率も69%台と、ここも共通です。

 

取引回数はEURUSDの方が多めです。
EURUSDは年間約505回の取引、USDJPYは年間約271回です。

取引回数が多いためか、1年あたりの収益もEURUSDの方が優れています。

 

一方で、ドローダウンはUSDJPYの方が優れています。

USDJPYはテスト期間での最大ドローダウンが1ロット運用で約20万円だったのに対し、EURUSDは1ロット運用で約115万円という結果でした。

EURUSDの方が長い期間でテストされているため、多少最大ドローダウンが増えても仕方が無いかと思いますが、テスト期間が長いだけで増える額ではなさそうです。

USDJPYと比べて収益が伸びていたのにバックテストスコアにそれほど差がつかなかったのは、その分ドローダウンが増えていたからです。

 

安定感のあるUSDJPY、不安定ながらも高い収益を出すEURUSDといった感じでしょうか。

 

 

 

後書き

以前Flashes for USDJPYの検証記事を書いたときには、EURUSDよりUSDJPYの方が人気が出そうと思ってUSDJPYを先に検証しました。

予想に反して現在はEURUSDの方が人気が出ているという結果です。

Flashes for EURUSDは値上げを予告しているので、駆け込み需要を生んでいるのかもしれませんね。

 

作者のTraderK(Kaibe)さんは他にもFlashes for GBPJPYとFlashes -rebuild-を販売しているようなので、この2つもそのうち検証したいと思います。

 

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