新着商品から「MarketPriceObserver ver1.00」のバックテストスコアを検証

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Gogojungleの新着EAの中から「MarketPriceObserver ver1.00」のバックテストスコアを検証します。

どうやらブレイクアウトを狙ったロジックのようです。

私がFXを始めた頃、最初に覚えた手法がブレイクアウトで、今でも大好きな手法です。

 

MarketPriceObserver ver1.00
高値安値を監視しブレイクアウトを狙う!

 

 

 

バックテストスコア検証

スコア計算日 2018/09/03 スコアバージョン 1.1
名称 MarketPriceObserver ver1.00
期間 2017.01.01 – 2018.05.31
通貨ペア EURUSD 時間足 H1
モデリング品質 90% スプレッド 15
純益 9020.63 総取引数 209
ポジション数 3 平均数量 0.60698565
最大ドローダウン 1901.55 勝率 58.37%
バックテストスコア 1

 

 

 

広めのスプレッドでのテストが加点要素

MarketPriceObserver ver1.00はEURUSDで動作するEAです。

テスト時のスプレッドは15と、EURUSDでは広めの設定でテストされていました。

バックテストスコアがEURUSDの基準としているスプレッド10よりも広めの設定です。

そのため差分に応じて純益に加点をおこなっております。

この点がバックテストスコアの上昇要因となりました。

 

 

 

テスト期間が短い

バックテストスコアが伸びなかった理由としては、テスト期間の短さが原因です。

テスト期間は1年5ヶ月とかなり短めでした。

 

総取引数も209回と少ない値となっております。

取引頻度自体は月に約12回と少なくはありませんが、テスト期間が短いために十分な取引回数を得られませんでした。

 

テスト期間と総取引数の少なさによる減点処理が入り、バックテストスコアはかなり小さい値となりました。

 

 

 

独特のロット管理ロジック

MarketPriceObserver ver1.00のバックテストを見て特徴的だなと感じたが、ロット数の計算処理です。
ロット数を見ても規則性が分からず、どのような処理をしているのか不明でした。

この点、他のEAには無い機能だなと感じました。

 

バックテスト時の最大保有ポジションは3ポジションでしたが、製作者が公表する最大保有ポジション数は10のようです。

実際の運用ではさらに必要証拠金が必要になりますので、実際の成績はさらに下るかと思います。

 

 

 

後書き

今日はブレイクアウト手法を使ったEAを検証しました。

私も大好きな手法です。

 

毎日Gogojungleで出品されているEAを調査しているのですが、ナンピンマーチンEAが本当に多いですね。

記事にするEAを選ぶ裏側で、非常に多くのナンピンマーチンEAを見かけます。

(同じ人が複数アカウントを作って似たようなナンピンマーチンEAを売ってるっぽい?)

 

個人的にはブレイクアウトみたいな王道のEAがもっと増えてくれたらなと感じています。

 

MarketPriceObserver ver1.00
高値安値を監視しブレイクアウトを狙う!

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