早朝のスプレッドを調べるために作ったインジケーター

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早朝の時間帯のみエントリーするEAがあって気になっていたのですが、早朝のスプレッドってどれくらい広がるのでしょうか?

バックテストスコアの計算でも通常時よりも広めのスプレッドを基準スプレッドとしていますが、実際にどの程度広がるのか知っておく必要があると感じました。

調査のために作成したインジケーターを配布いたします。

 

 

 

 

このインジケーターの仕様

パラメーターで指定した時間帯の平均スプレッド・最低スプレッド・最大スプレッドを計測してチャートに表示します。

計測する時間帯をパラメーターのStartTimeとEndTimeで指定可能です。

計測時間帯を過ぎると、ターミナルのエキスパートタブに最終的な平均スプレッド・最低スプレッド・最大スプレッドを出力します。

計測時間外はチャート上の表示は0となります。

 

 

 

使い方

このファイルはインジケーターですので、MT4のデータフォルダを開いてIndicatorsフォルダの中に保存してください。

保存したらMT4の再起動、もしくはナビゲーターの更新をおこなってください。

ナビゲーターのインディケータの中に、SpreadCheckerが表示されていると思います。

あとは適当なチャートにドラッグ&ドロップするとスプレッドの計測が始まります。

 

 

 

パラメーター

StartTimeは計測の開始時刻を指定するパラメーターです。

EndTimeは計測の終了時刻を指定するパラメーターです。

StartTime・EndTimeともにサーバー時間を指定します。

日本時間での指定ではないのでご注意ください。

 

 

 

ダウンロード

こちらからダウンロードしてご利用下さい。

SpreadChecker

 

 

 

後書き

今回配布した「SpreadChecker」のように、チャートに情報を表示したいときはCLabelクラスを使うと便利です。

Comment関数を使う方法は実装が楽ですが、他のプログラムから上書きされる可能性があったり、見栄えが悪かったりします。

特に文字が小さくて私は見えにくく感じます。

 

CLabelクラスを使う場合、オブジェクトの表示位置をX座標とY座標で指定しますが、座標の原点を指定できるメソッドが無いのが不便です。

普段はCLabelを拡張したクラスを用意していますが、ソースコードを含めて配布するときはファイルが増えて色々と手間なんですよね。

そんなときはCLabelクラスで作ったオブジェクトを、ObjectSet関数で原点の位置を変更しています。

今回もその方法で実装してみました。

 

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