「どこでもドル」のバックテストスコアを検証

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今日は新着EAの中から「どこでもドル」のバックテストスコアを検証してみます。

ドラ○もんのような商品アイコンが特徴的なEAです。

名前にもドラ○もん要素がありますね。

アイコンが目にとまったこともあり、今日の検証に選んでみました。

 

どこでもドル
どこでもドル円トレード!

 

 

 

バックテストスコア検証

スコア計算日 2018/09/06 スコアバージョン 1.1
名称 どこでもドル
期間 2007.07.07 – 2018.07.29
通貨ペア USDJPY 時間足 M5
モデリング品質 90% スプレッド 5
純益 12797.25 総取引数 9079
ポジション数 4 平均数量 0.1
最大ドローダウン 536.4 勝率 68.03%
バックテストスコア 30

 

ちなみにバージョン1.0での成績は19点となります。

 

 

 

長所と短所

最大ドローダウンが小さく、この点がバックテストスコアの上昇につながっています。

ナンピンするEAですが、ナンピン幅は狭く、早めに損切りもするので、この点が最大ドローダウンの減少につながっています。

 

逆に評価のマイナスとなったのはスプレッドです。

バックテストスコアではUSDJPYはスプレッド10を基準としているので、差分と取引回数に応じた純益の下方修正をおこなっております。

この点が唯一の減点ポイントとなります。

 

 

 

ポジション管理はできているのか?

商品ページのEA概要では最大ポジション数が3と表記されていますが、バックテストを見てみると最大4ポジション保有していました。

2008年12月22日の決済を見てもらうと分かるかと思います。

 

両建てなしと表記されていますが、両建てすることもあるようです。

ちょうど上記の4ポジション保有したタイミングで、買いポジション3つ、売りポジション1つの両建て状態になっているようです。

 

エントリー後すぐに決済となっているので、ドテン時の処理順の問題でしょうか?

この点が少し気になりました。

 

 

 

後書き

EAを開発するとき、まずはバックテストで動作確認すると思います。

しかしバックテストってバグが出にくいんですよね。

ポジション保有中で再起動されたりと、イレギュラーが全く発生しないので。

そのせいかフォワード運用をはじめてからバグが見つかることの方が多いです。

 

バックテストで怪しい挙動をしているEAは、フォワードで運用したらもっと変な動きするのではないかと不安になります。

 

どこでもドル
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