「Eckesachs EURUSD」のバックテストスコアを検証

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今日は人気商品ランキングから、「Echesachs EURUSD」の検証をしてみます。

1年以上前に販売開始されたEAですが、最近また少し売れてきたのでしょうか?

フォワードテストでもキレイな右肩上がりを実現できており、売れてもおかしくないEAです。

Eckesachs EURUSD
小ストップロスで高勝率を実現したEURUSD専用5分足逆張りスキャルピングEA

 

 

 

バックテストスコアを検証

スコア計算日 2018/09/13 スコアバージョン 1.1
名称 Eckesachs EURUSD
期間 2005.01.01 – 2017.06.17
通貨ペア EURUSD 時間足 M5
モデリング品質 89.99% スプレッド 5
純益 490192.78 総取引数 3741
ポジション数 3 平均数量 0.1
最大ドローダウン 23472.45 勝率 83.16%
バックテストスコア 11

 

 

 

スプレッドによる影響が大きかった

バックテストの品質面を見ると、バックテスト期間、取引回数も十分ですし、モデリング品質もほぼ最高値となっています。

唯一減点要素となったのがスプレッドですが、今回このスプレッドによる影響が大きめでした。

バックテストスコアが基準としているEURUSDのスプレッド10に対し、テスト時のスプレッドが5でした。

差分のスプレッド5に応じた純益の減少補正を掛かるのですが、この値が無視できない金額でした。

Eckesachs EURUSDは1回の利食いで得る値幅が5pips程度とかなり狭めだったことが原因です。

狭い値幅を取りに行くEAにとって、スプレッドの違いは無視できません。

このためスプレッド補正による影響が大きく出たのかと思います。

 

 

 

派手さは無いが安定感はある

他のEAのバックテストスコアと比べると、可もなく不可もなくといった具合です。

ちなみに今日で検証したEAは46件となりましたが、バックテストスコアの平均値は約23となっています。

バックテストスコアは収益率が計算の基盤となっているので、そういう意味ではEckesachs EURUSDは派手に稼いではくれないEAです。

しかしその分安定感は高そうなEAです。

 

バックテストスコアで高得点のEAの中には、カーブフィッティングされているものもあると考えています。

バックテスト期間にだけ最適化されているから、成績が良くて高得点なのであって、フォワードを続けたらバックテストの期待通りにならないEAもあるということです。(本当はバックテストスコアがもっとカーブフィッティングを見抜けるといいのですが…)

しかしEckesachs EURUSDは、そうなる可能性が低いのではないかと考えています。

1年以上のフォワードテストで右肩上がりであることが安心感を与えてくれています。

 

ただしEckesachs EURUSDの性能を引き出すには、なるべくEURUSDのスプレッドが狭いブローカーで利用するのが良さそうです。

 

 

 

後書き

ランキング17位にいたのを見かけて、その商品名で検証対象に選んでみました。

エッケザックスというと私は昔遊んだファイアーエムブレム 封印の剣を思い出します。

敵国であるベルンの国王が使っていたのを覚えています。

思わずこの商品名を見て懐かしさに駆られ、今日の検証に選んでみました(笑)

 

Eckesachs EURUSD
小ストップロスで高勝率を実現したEURUSD専用5分足逆張りスキャルピングEA

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