CYさんの新作EA「1石2鳥(スタンダート版)」のバックテストスコアを検証

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今日はCYさんの1石2鳥(スタンダート版)を検証してみました。

取引回数が少ないEAでまだフォワードテストは十分とは言えない気もしますが、それでも人気開発者のEAということで既に売れてきていますね。

 

1石2鳥(スタンダート版)
価格そのものは計算対象とせずに「時間」と「価格」それぞれに順位をつけで売買する珍しいストラテジー

 

 

 

バックテストスコア検証

スコア計算日 2018/09/15 スコアバージョン 1.1
名称 1石2鳥(スタンダート版)
期間 2008.01.01 – 2018.07.31
通貨ペア EURJPY 時間足 H1
モデリング品質 90% スプレッド 10
純益 575190 総取引数 2259
ポジション数 1 平均数量 0.1
最大ドローダウン 62780 勝率 70.21%
バックテストスコア 24

 

 

 

得点は24点と、ほぼ平均値という結果でした。

 

 

 

スプレッド面が減点だが他は問題なし

1石2鳥はEURJPYで取引するEAです。

バックテストスコアではEURJPYの基準スプレッドを15に設定していますが、1石2鳥はスプレッド10でテストされていました。

差分のスプレッド5だけ有利な条件ですので、取引回数とスプレッドの差分に応じた純益の減少補正が入っております。

 

スプレッド以外のテスト条件に関しては、問題なしです。

テスト期間、取引回数、モデリング品質、どれも十分な数値です。

 

 

 

2つの販売形式と2つのモード

1石2鳥はスタンダート版とプレミアム版の2タイプが販売されています。

それぞれ値段と機能が異なります。

スタンダート版が基本のバージョンで、価格とは1万円となっています。

プレミアム版は複利機能が追加されていますが、価格は2万円とスタンダート版の2倍となっています。

 

1石2鳥は「アグレッシブモード」と「ディフェンシブモード」の2通りの取引を選択できます。

1石2鳥(スタンダート版)のフォワード計測とバックテストは「アグレッシブモード」で行われています。

1石2鳥(プレミアム版)のフォワード計測とバックテストは「ディフェンシブモード」で行われています。

 

ちなみに今回の検証はスタンダート版のバックテストを使用したので、「アグレッシブモード」のときの成績となります。

「ディフェンシブモード」の場合のバックテストスコアを計算すると、27点という結果でした。

「アグレッシブモード」の方が頻繁に取引しますが、収益の安定感のほうが「ディフェンシブモード」の方が高いようです。

 

スタンダート版とプレミアム版どちらを購入しても、「アグレッシブモード」と「ディフェンシブモード」の切り替えは可能です。

 

 

 

後書き

CYさんの特徴として、多様な販売形式があります。

1石2鳥にはスタンダート版とプレミアム版をセットにしたセット販売もあるようです。

スタンダート版とプレミアム版の違いが複利機能の有無なので、両方のバージョンを買う意味はちょっと分からないです。

2つの口座で稼働させるために2件買うにしても、スタンダート版2つかプレミアム版2つでいいような…

スタンダート版2つ購入ならセット版よりも安いですしね。

 

個人的にはたくさんタイプが別れていると迷ってしまうので、1パターンだけの方が分かりやすくて好きです。

 

1石2鳥(スタンダート版)
価格そのものは計算対象とせずに「時間」と「価格」それぞれに順位をつけで売買する珍しいストラテジー

 

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