「Morpho_AUDCAD」のバックテストスコアを検証

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新発売のEAの中からMorpho_AUDCADのバックテストスコアを検証してみました。

開発者のtanohigeさんはMorpho_AUDCADが初めての出品のようですが、既に売れているのはすごいですね。

 

Morpho_AUDCAD
過去10年、月間勝率100%

 

 

 

バックテストスコア検証

スコア計算日 2018/09/15 スコアバージョン 1.1
名称 Morpho_AUDCAD
期間 2007.06.01 – 2018.08.25
通貨ペア AUDCAD 時間足 M5
モデリング品質 90% スプレッド 5
純益 282592.76 総取引数 7298
ポジション数 11 平均数量 0.24910935
最大ドローダウン 25662.85 勝率 66.07%
バックテストスコア 9

 

 

 

テスト時のスプレッドが極めて狭い

Morpho_AUDCADのバックテストはスプレッド5でテストされていました。

これはAUDCADのスプレッドとしてはあまりにも狭すぎます。

バックテストスコアではAUDCADのスプレッドは60を基準としております。

差分のスプレッド55に応じた純益の減少処理をおこなっておりますので、それによりスコアが下がった結果です。

 

純益の減少補正後も純益はまだプラスの値でしたので、バックテストスコアもプラスの値となりますが、ここまで基準スプレッドとテストスプレッドが乖離しているEAは初めてです。

フォワード成績がどうなるかは予想がつかないEAです。

 

 

 

最大取引数量が膨大

9点というバックテストスコアは最大保有ポジションが11ポジションの場合の成績です。

商品説明を読むと最大ポジションが12となっているので、状況次第でさらにもう1ポジション保有する可能性があります。

Morpho_AUDCADは1ポジション増える毎にロット数を2倍にしてエントリーされますので、12ポジション目のロット数は51.2ロットになります。(初期ロットが0.1ロットの場合)

 

12ポジション保有することを考えると、バックテストスコアはほぼ0まで下がります。

 

ちなみにGogojungleのフォワードテストも初期ロットが0.1で計測されているようです。

Gogojungleの計測は100万円スタートですので、12ポジション目のロットはエントリーできないかと思います。

 

 

 

開発者としてのスキルはまだまだか?

コミュニティを読んでみるとバグの発生とその対応でかなり手間取っているようです。

EAの開発・運用経験がまだ足りていない印象です。

いますぐ購入するのは避けたいところです。

これから徐々に経験を積んでもらえたらと思います。

 

Morpho_AUDCAD
過去10年、月間勝率100%

 

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