「BandCross3 EURUSD」のバックテストスコアを検証

Pocket
LINEで送る

今日はちょっと懐かしいEA「BandCross3 EURUSD」のバックテストスコアを検証してみます。

今日は新着EAの中に検証したいものが無かったので、少し懐かしいEAを検証してみました。

2014年〜2015年序盤にかけて、Gogojungle(当時のfx-on)でWhiteBearとランキング1位争いをしていたEAです。
実は私にとってちょっとした思い入れのあるEAだったりもします。

 

BandCross3 EURUSD
統計的分析により最大1ポジションで利益を積み上げるローリスクタイプEA

 

 

 

バックテストスコア検証

スコア計算日 2018/10/03 スコアバージョン 1.1
名称 BandCross3 EURUSD
期間 2010.01.01 – 2015.11.30
通貨ペア EURUSD 時間足 M5
モデリング品質 90% スプレッド 20
純益 4343.9 総取引数 751
ポジション数 1 平均数量 0.1
最大ドローダウン 261.5 勝率 72.3%
バックテストスコア 39

 

 

 

広めのスプレッドでテスト

BandCross3はEURUSDで取引するEAですが、テスト時のスプレッドは20と広めです。

これはバックテストスコアが基準としているEURUSDのスプレッド10の2倍の広さです。

基準よりも広めのスプレッドでテストされているので、それに応じた純益の加算処理が行われています。

これによりバックテストスコアが上昇しております。

 

 

 

テスト期間が短く信頼性にかけるか?

BandCross3が人気を博していた2014年ごろには気になりませんでしたが、バックテスト期間は6年未満と短めです。

やはり昔人気だったEAは現在主流のEAと比べるとテスト期間が短めですね。

現在人気のEAは2005年頃からバックテストされており、10年を超えるものも多くあります。

 

取引頻度もあまり多くはありませんので、取引回数も少なめです。

 

テスト期間が短く、取引回数も少ないため、テスト結果の信頼性という面では今ひとつといった感じでしょうか。

この2点が減点要素となり、バックテストスコアは半分未満まで下がっております。

 

 

 

後書き

実は私が初めてリアル運用した市販のEAがBandCross3です。

当時は同じEURUSDの人気EA、WhiteBearV3とfx-onの人気1位を争っていたEAです。

ポジション数やバックテストの質、成績などを考慮した結果、私はWhiteBearV3よりもBandCross3の方が良さそうに感じ、BandCross3を採用しました。

 

残念ながら2015年に入って少ししてから成績が崩れてしまい、今ではランキング等で見ることは無くなってしまいました。

私がBandCross3を稼働させていたAlpari japanがEURCHFショックで吹き飛んだため、それ以降ユーロ系の取引を控えていました。

そのおかげでドローダウンを避けることができ、稼がせてもらって経験しかないEAです。

ドローダウン後は何度かバージョンアップがあり、今では安全重視の派手さが無いEAとなり、ほぼ別物のEAとなりました。

 

BandCross3 EURUSD
統計的分析により最大1ポジションで利益を積み上げるローリスクタイプEA

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)